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みなと新聞にヤマニの台所が取り上げられました!

『千葉キンメなど冷食に ヤマニ水産が新ブランド』

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この度、1月11日のみなと新聞に弊社ヤマニ水産が掲載されました。

 

 ●みなと新聞とは

「みなと新聞」は、山口県下関市東大和町に本社を置くみなと山口合同新聞社が編集・発行している、日本の水産業界に関する情報を扱う日刊の水産専門紙(全国紙)。紙媒体のほか、電子版も展開している。

みなと新聞 電子版 | 漁業、水産業のニュース・情報サイト (minato-yamaguchi.co.jp)

 

・掲載いただいた内容

千葉で鮮魚仲卸や、回転寿司を展開するヤマニ水産は、このほど銚子や九十九里など千葉の食材を使った冷凍食品の新ブランド「ヤマニの台所」を立ち上げた。

銚子産キンメダイや九十九里のハマグリなどを使った冷凍食品を同社オンラインストアで展開する。同社のオンラインショップでは、計32品目の商品を展開。

おすすめ商品として「金目鯛の姿煮」と「九十九里漁師飯3種セット(金目鯛・はまぐり・いわし)」の2点を挙げる。

「金目鯛の姿煮」は小~特大サイズの計4種類をそろえ、千葉県産のブランド物として認定を受けた「銚子つりきんめ」を使い、同社職人がこだわった自社製造のたれを用いて仕上げた。

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「九十九里漁師飯3種セット(金目鯛・はまぐり・いわし)」は脂のりが良い千葉県産キンメダイを使用した「金目鯛ご飯」と同県ブランド水産物「九十九里浜の地はまぐり」を使った「はまぐりご飯」、銚子港で水揚げされたマイワシを用いた「いわし蒲焼ご飯」の3種を用意した。

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同社は今後の課題として「新ブランドの商品を今後どのようにPRするか」を挙げる。「観光客の多く来る道の駅での展開や、SNSでの発信を強化して商品を売り出していきたい」と力を籠める。同社によると今年に県内の道の駅で新ブランド商品を販売する予定。新商品として煮ハマグリを使った押し寿司の開発も検討している。

 

 

●ヤマニの台所のおすすめする金目鯛の姿煮とは

銚子港は全国屈指の水揚げを誇り、銚子沖は水深200メートルの大陸棚が広がり、北上する温かい黒潮と、南下する冷たい親潮、そして利根川水流がぶつかり、植物・動物プランクトンによって繁殖した魚が集まる日本屈指の豊かな漁場です。そうした背景のもと水揚げされる魚種は多く、約200種類に及びます。

銚子沖のキンメダイは1年を通して脂が乗っていることで知られ、他産地のものと比較しても抜群に脂がのっています。“銚金(ちょうきん)”と呼ばれ、豊洲でも一目置かれるブランド『銚子つりきんめ』。高級ブランド魚として全国的に有名です。

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そんな貴重なつりきんめを使用し、添加物は使用せず、金目鯛の柔らかくふわっとした身はそのままに、職人こだわりの特製ダレで仕上げております。

ちょうどいい甘さの煮汁が柔らかい身に絡み、ホロっととろけます。

仕上がったアツアツの状態で真空包装し、急速冷凍することで、出来立ての味をご家庭にてお楽しみいただけます。

 

●金目鯛の姿煮はこちらから

金目鯛の姿煮(特大) :: ヤマニの台所 (yamani-suisan.jp)

金目鯛の姿煮(大) :: ヤマニの台所 (yamani-suisan.jp)

金目鯛の姿煮(中) :: ヤマニの台所 (yamani-suisan.jp)

金目鯛の姿煮(小) :: ヤマニの台所 (yamani-suisan.jp)

 

便利な1人前パックはこちら

金目鯛煮付け切り身(国産) :: ヤマニの台所 (yamani-suisan.jp)

 

●ヤマニの台所のおすすめする九十九里漁師飯3種とは

「九十九里漁師飯」は、九十九里浜に面した千葉県匝瑳市に位置するヤマニの台所が、この地域で昔から食べられている地魚を使用したご飯を、職人の技と最新の機械によって現代風にアレンジし開発した簡単調理で出来立ての味が楽しめる冷凍ご飯です。

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●九十九里漁師飯3種セットはこちらから

九十九里漁師飯3種セット(金目鯛・はまぐり・いわし)  :: ヤマニの台所https://yamani-suisan.jp/products/jiu-shi-jiu-li-yu-shi-fan-3dian-setsutojin-mu-diao-hamaguriiwashi (yamani-suisan.jp)